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トランクルーム付きの中古マンションとは?種類やメリットを紹介

不動産お役立ちコラム

林 真登

筆者 林 真登

不動産キャリア15年

不動産キャリア15年/宅地建物取引士
長岡・向日市~南区・西京区を中心に地域密着のご提案が得意です。
『子育て世代のお客様の役に立ちたい』その想いで一期一会を大切にし営業しております。
暮らしのご相談はクラストホームへお任せ下さい!

「収納が足りなくて部屋が片付かない」
「キャンプ用品やタイヤの置き場所に困っている」

中古マンションをお探しの方の中には、このような悩みを抱えている方も多いでしょう。

そんな方におすすめなのが、トランクルーム付きのマンションです。

住戸とは別に専用の収納スペースがあれば、居住空間を圧迫せずに生活できます。

ただし、トランクルームにはいくつかの種類があり、使い勝手がそれぞれ異なります。

この記事では、トランクルーム付きマンションの種類やメリット、購入前に知っておきたい注意点を解説します。



トランクルーム付きのマンションとは?



トランクルーム付きマンションとは、住戸とは別に専用の収納スペースが設けられた物件です。

一般的に、トランクルームは地下や1階の共用部、または各住戸の玄関脇などに設置されています。

広さは0.5畳〜2畳程度が多く、タイヤやアウトドア用品、季節家電など室内に置きにくい荷物の保管におすすめです。

通常、マンションの収納といえば室内のクローゼットや押入れに限られますが、トランクルームがあれば居住スペースを圧迫せずに荷物を整理できます。

荷物が多い方や趣味の道具を持っている方にとって、部屋を広く使いながらスッキリ暮らせる点が魅力といえるでしょう。



マンションのトランクルームの種類


マンションのトランクルームは、設置場所によって大きく3つのタイプに分けられます。

それぞれ使い勝手が異なるため、物件選びの際は自分の生活スタイルに合ったタイプを選びましょう。


・住戸隣接タイプ


住戸隣接タイプは、共用廊下の玄関脇など自分の部屋のすぐ近くにトランクルームが設置されています。

最大のメリットは、出し入れのしやすさにあります。

廊下を移動したりエレベーターに乗ったりする必要がなく、重い荷物でも気軽に収納できます。

例えば、ベビーカーやゴルフバッグなど頻繁に使うものを置いておけば、外出時の準備がスムーズになるでしょう。

日常的に荷物を出し入れしたい方や、掃除用品や防災グッズなどを収納したい方に向いています。


・共用部集合タイプ

共用部集合タイプは、マンションの地下や1階など共用スペースにトランクルームがまとめて設置されているタイプです。

このタイプは住戸から離れた場所にあるため、頻繁に出し入れする荷物よりも、スキー板やキャンプ用品、季節家電など使用頻度の低いものの保管に適しています。

注意点として、共用部のため利用ルールが管理規約で定められているケースがほとんどです。

保管できる荷物の種類や利用時間に制限がある場合もあるため、契約前に規約を確認しておきましょう。


・外部提携タイプ


外部提携タイプは、マンションの敷地外にある提携トランクルームを利用する形式です。

マンション自体にはトランクルームがなく、近隣のトランクルーム業者と提携して、居住者向けに優待価格で貸し出すサービスが一般的です。

メリットは、マンション内に設置スペースがなくても収納場所を確保できる点です。

一方、マンションから距離があるため、荷物の出し入れに手間がかかります。

車がないと利用しにくい立地の場合もあるでしょう。

利用料金は外部業者との契約になるため、管理費とは別に月額費用が発生します。

頻繁に使わない荷物を預けたい方におすすめのタイプです。



トランクルーム付きのマンションのメリット



トランクルーム付きマンションを購入すれば、室内の収納スペースに余裕ができます。

季節家電やアウトドア用品をトランクルームに移せば、クローゼットや押入れを有効活用でき、居住空間を広く保てるでしょう。

室内に持ち込みたくないものを収納できる点もメリットです。

タイヤやキャンプ用品など、汚れや臭いが気になるものを部屋に置かずに済むため、室内を清潔に保てます。

さらに、住戸隣接タイプと共用部集合タイプの場合は、同じ建物内にトランクルームがあるため、必要なときにすぐ荷物を取り出せます。

このように、部屋の中に収納が少ない場合でも、トランクルームがあれば快適に生活できるのが大きなメリットです。



トランクルーム付きのマンションの注意点



トランクルーム付きマンションを検討する際は、利用料がかかる場合があることに注意しましょう。

共用部集合タイプでは、管理費とは別に月額使用料が発生するケースがあるため、契約前に費用の有無を確認しておかなければなりません。

収納量に限りがある点もトランクルームの注意点です。

トランクルームの広さは0.5畳〜2畳程度が一般的で、大型家具や大量の荷物をすべて収めるのは難しい場合があります。

また、トランクルームは共用スペースにあるため、人目が気になる場合があります。

物を見られたくない方は、住戸隣接タイプを選ぶと良いでしょう。

メリットだけでなく注意点も理解したうえで、自分に合った物件を選んでください。



まとめ


今回は、トランクルーム付きマンションの種類やメリット、注意点について解説しました。

トランクルームには住戸隣接タイプ、共用部集合タイプ、外部提携タイプの3種類があり、それぞれ使い勝手や費用が異なります。

居住スペースを広く使える点や、室内に持ち込みたくない荷物を保管できる点は大きな魅力ですが、利用料の有無や収納量を事前に確認しておく必要があります。

トランクルーム付きマンションを選ぶ際は、自分の生活スタイルや収納したい荷物に合ったタイプを見極めましょう。

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