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別荘は売却しにくい?好条件で売るコツを紹介

お役立ちコラム

林 真登

筆者 林 真登

不動産キャリア15年

不動産キャリア15年/宅地建物取引士
長岡・向日市~南区・西京区を中心に地域密着のご提案が得意です。
『子育て世代のお客様の役に立ちたい』その想いで一期一会を大切にし営業しております。
暮らしのご相談はクラストホームへお任せ下さい!

「別荘が古くなったけどなかなか売れない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

別荘を放置すると老朽化が進んだり、税率が引き上げられたりとさまざまなデメリットが生じます。

ここでは、別荘が売れない理由や好条件で売却するポイントを紹介します。



別荘が売却しにくい理由



別荘は一般的な住まいとは構造が異なるため、さまざまな理由で売却のハードルが高いと言われています。

ここでは、別荘が売却しにくい主な理由を詳しく見ていきましょう。


・居住用として適していないから


別荘は基本的に余暇や休暇を過ごすための施設であり、一般的な居住用不動産物件とは区別されています。

別荘と居住用不動産の主な違いは以下の通りです。

・アクセスが悪い
・部屋が広すぎる
・暮らしに必要な設備がついていない場合がある

別荘はあくまでも「数日~数週間の休暇を過ごすため」の物件であり、日常を過ごす空間としては想定されていません。

一般的に、別荘の購入を検討している層は限定されるため、居住用不動産よりも買い手が見つかりにくい状況が想定されます。


・築年数が経過している物件が多いから

築年数の経過にともなう老朽化も、別荘が売れにくいと言われる大きな要因です。

日本では1980年代、主にバブルの最盛期において別荘が全国各地で建てられました。

そのため、現在建てられている別荘には築年数40年以上の老朽化物件が多く、大規模修繕の必要性が高い別荘も珍しくありません。

築年数が古い別送は買い手にとって「修繕のリスクが高い物件」です。

同じコストをかけるなら土地をあらためて購入し、ゼロから別荘を建てるという選択肢も考えられます。

また、築年数の古い別荘の場合、居住用不動産とは異なり税制上の優遇措置が受けられないため、買い手にとってのメリットが少ないのが現状です。


・維持費がかかるから


別荘を所有することで、買い手側には一定の維持費がかかります。

別荘の所有期間にかかる主な維持費は以下の通りです。

・修繕費
・固定資産税
・都市計画税

老朽化が進む別荘ほど修繕費用が高くなり、修繕頻度も増えるため、長期的な管理が難しくなります。

また、別荘の固定資産税は市区町村によって税率が異なり、0.3~4%の納税が必要です。

別荘が「休暇用物件」であることを考えると、買い手側にとってのハードルは高くなると言えるでしょう。



別荘を好条件で売却するコツ3選



一般的な住まいと比べて売却しにくいと言われている別荘も、コツを押さえれば好条件で売れる可能性が高まります。

ここでは、別荘をうまく売るコツを詳しく見ていきましょう。


・メンテナンスを続けて良い状態を保つ


別荘を好条件で売るには、こまめな管理が必要です。

管理が行き届いていない別荘は老朽化がますます進んでしまい、どうしても資産価値が下がってしまいます。

「別荘が遠くてなかなか管理できない」人には管理代行サービスもおすすめです。

外観のみならず、内装の細かい部分も丁寧にメンテナンスすることで見た目の印象も良くなり、買い手が見つかりやすくなるでしょう。


・売却するシーズンを意識する

別荘には1年を通して「売れやすい時期」があります。

特に、ゴールデンウィークや秋のシルバーウィークなど、大型連休の期間は内覧の依頼が集中しやすいため、連休に先だって売却手続きを進めておくことで買い手が見つかりやすくなるでしょう。

別荘の売却手続きには時間がかかるため、連休を見越したうえでの早めのスケジューリングが重要です。


・買い手がつかない場合は買取を検討する


さまざまな手段を講じてもどうしても別荘が売れない場合は、不動産会社による買取を検討しましょう。

買取を利用することで売却価格は一般的な相場よりも下がってしまいますが、別荘をスピーディに手放せるメリットがあります。

特に「別荘をもう使う予定がない」「固定資産税などの維持費がもったいない」という人には買取制度がおすすめです。



まとめ


別荘は一般的な居住用不動産とは立地や税制上の優遇措置が異なるため、買い手がなかなか見つかりにくいという特徴があります。

個人単位で売れなくても、プロの力を借りることでスピーディに売却できるかもしれません。

古い別荘を手放す方法でお困りの方はぜひ一度、クラストホームまでお問い合わせください。

クラストホームは暮らしを通じて子育て世代の家族を応援しています。


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