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住宅ローンが払えなくなった場合の対処法6選

お役立ちコラム

林 真登

筆者 林 真登

不動産キャリア15年

不動産キャリア15年/宅地建物取引士
長岡・向日市~南区・西京区を中心に地域密着のご提案が得意です。
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住宅ローンは返済期間が長期間にわたるため「途中で払えなくなったらどうしよう」など、不安に思う方も多いのではないでしょうか。

住宅ローンの支払いが難しくなった場合は、金融機関に相談したうえで返済額の見直し、住まいの売却などの対策を講じる必要があります。

この記事では、住宅ローンが払えなくなった場合の対処法を解説します。



住宅ローンが払えないときの対処法①金融機関へ条件変更の相談をする



住宅ローンの支払いが厳しくなった場合はまず、ローンを契約している金融機関に相談しましょう。

「ローンの返済が難しくなった」という旨を金融機関に伝えることで、今後のローンの返済計画を見直してもらえるかもしれません。

金融機関による条件変更の提案としては主に、借入期間の延長、ボーナス払いの見直しです。

万一、住宅ローンの返済が滞って競売物件になれば、金融機関側が債権をすべて回収できる見込みは低くなります。

そのため、金融機関としても完済の可能性を高くするため、条件変更には比較的スムーズに応じてくれるでしょう。

ローンについて金融機関に相談する際は「転職によって収入が目減りした」など、返済が厳しくなった事情をストレートに伝えるのがポイントです。



住宅ローンが払えないときの対処法②保険が適用されるか確認する



病気やケガによって住宅ローンの返済が難しくなった場合は、保険が適用されるかどうかを検討しましょう。

たとえば、団体信用生命保険はローン契約者の死亡以外にも、三大疾病(がん・心筋梗塞・脳卒中)など、特定の疾患が認められるケースで一定の保険金が下りる可能性があります。

他にも、労災保険や医療保険、介護保障保険などが適用範囲です。

公的保険以外に民間の保険にも加入している場合は、いざという時にそなえて保障内容を定期的に確認しておきましょう。



住宅ローンが払えないときの対処法③借り換えを検討する



住宅ローンは返済が長期間に及ぶため、利息の支払いだけでも大きな負担となります。

目安として、現在の返済金利が年利1%を超える場合は他の住宅ローンへの借り換えを検討しましょう。

低金利が続く日本では、多くの住宅ローンが年利0.5%~1.2%の範囲で設定されています。

そのため、返済金利が2%以上であれば、借り換えによって利息が軽減できる可能性が高いでしょう。

利息の負担が重い場合は、借り換えの相談がおすすめです。



住宅ローンが払えないときの対処法④家をリースバックする



住宅ローンを一括で返済しておきたい場合は、リースバックも選択肢の1つとして挙げられます。

リースバックとは、居住している住まいを第三者に売却したうえで改めて賃貸借契約を結び、それ以降は賃貸物件として住み続ける形式です。

リースバックによって得られた売却代金を住宅ローンの返済に充てることで、その後の返済負担がなくなり、なおかつ、競売などによって住まいを失う不安もなくなります。

「収入が減る可能性があるから住宅ローンを一括で返済しておきたい」「住まいの資産価値が残っているうちに住宅ローンを返済しておきたい」など、長期的なローンの返済に不安がある人におすすめの方法です。



住宅ローンが払えないときの対処法⑤任意売却する



住まいを売却してもなお住宅ローンの残債が残ってしまう場合に検討すべきなのが任意売却です。

任意売却とは、住宅ローンの返済が困難になった場合に、金融機関の同意を得て不動産を市場価格で売却する手続きです。

任意売却をすれば、売却代金で住宅ローンを完済できない状況でも、抵当権(住宅ローンを組んだ際の担保権)を解除してもらい売却することができます。

ただしその場合、債権回収会社への分割返済が必要になるため、返済計画を慎重に組む必要があります。



住宅ローンが払えないときの対処法⑥家を売却する



売却価格がローンの残債を上回る場合は、住まいを売却することでローンを完済し、なおかつ抵当権を抹消できます。

不動産会社に依頼して家を売却する方法には「仲介」と「買取」の2種類があります。

仲介は不動産会社を通じて一般の買主を探す方法で、市場価格に近い金額で売却できる可能性が高い一方、売れるまでに時間がかかることがあります。

一方、買取は不動産会社が直接家を買い取る方法で短期間で現金化できますが、売却価格が相場の6割〜7割程度になることに注意が必要です。

住宅ローンが残っている場合は、売却代金で完済できるかどうかを事前に確認しておくことが重要です。



まとめ


住宅ローンの返済が難しくなった際の対処法として、住宅ローンの返済額を見直したり、家を売却したりする方法があります。

住宅ローンの残債や住宅の資産価値、家族構成などの条件によって最適な対処法が変わってくるため、まずは金融機関に相談しましょう。

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