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賃貸物件は築年数を気にするべきなのか?年数別の特徴を紹介

お役立ちコラム

林 真登

筆者 林 真登

不動産キャリア15年

不動産キャリア15年/宅地建物取引士
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『子育て世代のお客様の役に立ちたい』その想いで一期一会を大切にし営業しております。
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賃貸物件を選ぶ際に「築年数が古いと安全性や快適さの面で不安があるのでは?」と思われるかもしれません。

築年数によって入居後のメリット・デメリットが異なるため、あらかじめ基準を決めたうえでの比較が必要です。

この記事では、築年数別の賃貸物件の特徴やメリット・デメリット、築年数が古い賃貸物件の主なチェックポイントを解説します。



築年数別の特徴



物件の築年数は賃貸探しでの大切なポイントです。

築年数によって賃貸物件の家賃や耐震性、修繕コストなどが変わってきます。

築年数ごとの特徴や対策を押さえて、住まい探しの参考にしましょう。


・充実した設備を重視するなら築10年未満

築10年未満の物件の場合、設備の充実度が大きな魅力です。

オートロックや宅配ボックス、浴室乾燥機など、現代のライフスタイルに合わせた標準的な設備が備えつけられた物件が多く、単身世帯でも快適に暮らせるでしょう。

また、断熱性能や防音性に配慮された設計になっていることが多く、生活騒音や暑さ・寒さを気にせず、1年を通して安定した暮らしが期待できます。

さらに、現代的なデザインを取り入れている賃貸物件も増えており「おしゃれな住まいで暮らしたい!」という人にもおすすめです。

一方、築浅物件は家賃が高めに設定される傾向があるため、借りる際には予算とのバランスを長期的な視点でシミュレーションしましょう。


・耐震性を気にするなら築20年未満

耐震性能を重視するなら、築20年未満の賃貸物件がおすすめです。

特に、2000年の建築基準法改正以降に建てられた物件は、耐震基準がより厳しくなっているため、より厳密な耐震対策が導入されています。

また、築10年〜20年の物件の場合、築浅物件ほどではないものの、設備が新しく、暮らしの快適さの面でもおすすめです。

さらに、家賃も築浅物件に比べるとやや低めになっているケースが多いため「家賃の安さと暮らしやすさを両立させたい!」という人にも向いているでしょう。


・家賃を安くするなら築30年〜40年未満


家賃の安さを優先するのであれば、築30年〜40年未満の物件がおすすめです。

一般的な賃貸物件の場合、築年数が古くなるほど家賃が下がる傾向にあります。

特に30年を超えた物件は、たとえ好立地でも家賃が低めに設定されていることが多いのです。

ただし、設備や建物の劣化には注意が必要です。

築年数が古いとどうしても設備が古くなるため、修繕コストが高くなる可能性があります。

また、建物の基礎部分まで劣化が進んでいるパターンも否定できません。

築年数が経過している賃貸物件を選ぶ場合は、定期的にメンテナンスが行われている物件がおすすめです。



築年数が古い賃貸物件のチェックポイント



築年数が古い物件には、いくつかのデメリットがあるのも事実です。

ポイントを押さえて内見を行うことで、快適に暮らせる賃貸物件を探すことができます。

ここでは、築年数が古い賃貸物件を探す際におさえておくべきチェックポイントを見ていきましょう。


・エントランスの管理が行き届いているか


賃貸物件の暮らしやすさをチェックするうえでエントランスは外せないポイントです。

エントランスだけでなく、共用部分がこまめに清掃されている物件は、管理会社やオーナーによる管理が行き届いている可能性が高いでしょう。

また、エントランス周辺の照明やセキュリティ対策は、安全性を判断するうえで大切なポイントです。


・床がきしんでいないか

室内に入ったら、床の状態を忘れずにチェックしましょう。

たとえば、歩く度にキシキシときしむような音がする場合は、床下の劣化が進んでいる可能性があります。

特に築30年以上の物件では、床材の傷みやたわみが目立つこともあるため、注意が必要です。

きしむような音が気になる場合は、入居後、近隣トラブルにつながるリスクがあります。


・水回りは清潔か


水回りの清潔さも、築年数が古い賃貸物件をチェックするうえではずせないポイントです。

内見ではキッチン、バスルーム、トイレなどの清潔感を細かくチェックしましょう。

特に、カビや水漏れの跡、排水口の臭いは来客時にも気になるポイントです。

築年数が古い賃貸物件でも、水回りが適切にリフォームされていれば水回りもきれいに保たれるため、快適に暮らせるでしょう。

見た目の清潔感だけでなく、シャワーの水圧なども大切なチェックポイントです。



まとめ


賃貸物件の家賃、暮らしやすさは築年数によって大きく変わります。

より快適な設備を求めるなら築10年未満、耐震性を重視するなら築20年未満、家賃の安さを優先するなら築30年〜40年未満、というのがおおよその目安です。

築年数が古い賃貸物件を選ぶ際は内見時にエントランスや床、水回りなどを重点的にチェックしましょう。

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