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マンションの天井高の平均はどれくらいなのか?天井が高いマンションのメリットとデメリットを解説

お役立ちコラム

林 真登

筆者 林 真登

不動産キャリア15年

不動産キャリア15年/宅地建物取引士
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『子育て世代のお客様の役に立ちたい』その想いで一期一会を大切にし営業しております。
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一般的なマンションの天井高は2400~2500㎜前後です。

天井高が平均以上のマンションの場合、開放感が得られたり空間デザインの幅が広がったりするメリットがある反面「既製品のカーテンやブラインドが合わせにくい」「空調効率が低下しやすい」などのデメリットがあります。

この記事では、平均的なマンションの天井高、天井高が平均以上のマンションのメリット・デメリットを詳しく見ていきます



マンションの天井高の平均は2400〜2500㎜程度



日本のマンションにおける天井高は、概ね2400~2500㎜が一般的です。

日本では建築基準法により「住宅の天井高は2100㎜(2.1m)以上」と定められています。

2400㎜前後の天井高は、開放的な居住スペースを確保するために最適です。

2400㎜前後の天井高であれば暮らしていても圧迫感がほとんどなく、空調効率やメンテナンスの面でもバランスが取れているため、おすすめです。

一方で、近年ではさらなる解放感や高級感を打ち出す住宅も増えており、2.6メートル以上の天井高を採用したデザインも増えています。

平均以上の天井高は空間の広がりを演出できる反面、空調効率が低下しやすいなどのデメリットがあるのも事実です。

マンションの天井高は機能面だけでなく、心理的な暮らしやすさを含めて大きく左右するため、ライフスタイルに合わせて柔軟に選びましょう。



天井が高いマンションのメリット



天井高が高いマンションのメリットは主に以下の通りです。


・開放感がある

天井高が平均以上のマンションは、その空間にいるだけで開放感があり、心理的なストレスを軽減できます。

高い位置に採光用の窓を配置することで部屋全体が明るくなり、開放感がより強調されるでしょう。

子どもがまだ小さかったり、家族の人数が少なかったりする間は天井高による圧迫感はそれほど気にならないかもしれませんが、子どもが成長すると部屋全体が狭く感じてしまいます。

その点、高い天井高であれば、子どもが大きくなっても気持ちよく生活することができるでしょう。

マンションの天井高を考える際は、将来的なライフスタイルの変化も視野に入れましょう。


・空間を活かしたインテリアを設置できる

天井高が高いマンションでは、空間の広さを活かしたインテリアを設置することでよりオシャレな雰囲気を演出できます。

たとえば、背の高い観葉植物や間接照明を配置することで空間全体をよりいっそう広々と見せることができ、開放感をさらにアピールできるでしょう。

また、壁の高い位置に絵画をさりげなく配置するだけでもオシャレ度がアップします。

背の高いインテリアは一般的な住宅ではなかなか配置しにくいため、天井高が高いマンションを選ぶことでデザインの幅が広がるでしょう。


天井が高いマンションのデメリット



天井高が高いマンションの主なデメリットは以下の通りです。


・既製品のカーテン・ブラインドでは対応できない

既製品のカーテンのほとんどは、一般的な天井高(2400~2500㎜)に合わせて作られています。

天井が高いと窓の寸法が大きくなるため、既製品のカーテンやブラインドでは合わない場合が少なくありません。

一方、オーダーメイドのカーテンやブラインドは、デザインや素材を選べるメリットがある反面、価格が高くなる点がデメリットです。

また、ブラインドの場合、チェーンやコードが長くなるため、小さなお子さんがいる御家庭では特に安全面での配慮が必要になります。

天井の高いマンションを選ぶ場合は、窓の大きさや配置を含めてシミュレーションしましょう


・冷暖房効率が低下する

天井高が高いマンションでは、室内の空気が分散しやすいため、冷暖房の効率がどうしても低下してしまいます。

冷暖房効率の欠点を補う意味では、サーキュレーターや換気扇が有効です。

換気扇やサーキュレーターを効果的に使うことで、偏りがちな空調を部屋全体に行き渡らせることができ、夏でも冬でも安定した空調効率が得られるでしょう。


まとめ


一般的なマンションでは2400~2500㎜前後の天井高が一般的です。

最近では天井高がそれ以上に高い住宅も増えており「開放感がある」「空間全体がオシャレに見える」などの理由で人気が高まっています。

天井高が平均以上のマンションではカーテン・ブラインドのデザインや空調効率に注意しつつ、開放感を引き出せる空間全体を心がけましょう。

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