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土地が売れない場合の対処法とは?有効な対処法も紹介

お役立ちコラム

林 真登

筆者 林 真登

不動産キャリア15年

不動産キャリア15年/宅地建物取引士
長岡・向日市~南区・西京区を中心に地域密着のご提案が得意です。
『子育て世代のお客様の役に立ちたい』その想いで一期一会を大切にし営業しております。
暮らしのご相談はクラストホームへお任せ下さい!

「土地がなかなか売れなくて焦っている」とお悩みではありませんか?

土地や建物を所有しつづけていると固定資産税などの費用がかさんでしまうため、不要な土地はできる限りスピーディに手放す必要があります。

この記事では、なかなか売れない土地の特徴や、売れなかった場合におすすめの対処法について解説します。



売れない土地の特徴3選



なかなか売れない土地には主に、以下のような共通点があります。

・売り出し価格が高い
・再建築不可である
・災害リスクが高い

土地が売れない理由をケースバイケースで把握し、適切に対処を行うことで売れるのが早まる可能性があります。

ここでは「売れない土地の特徴」について見ていきましょう。


・売り出し価格が高い

売り出し価格が高すぎると土地の需要が下がり、売れにくくなります。

土地や建物の売却価格は原則として売主が決めますが、需要に見合っていなければ「高すぎる」と判断され、買い手がつかなくなるでしょう。

売り出し価格が相場と見合っていない場合は、売却価格を見直すことで買い手が見つかるパターンがあります。


・再建築不可である


土地および建物が「再建築不可物件」である場合、買い手が見つかりにくい可能性があります。

再建築不可物件とは、建物を解体して更地にした際、新たな建物の建築が認められない物件(または土地)のことです。

再建築不可物件は都市計画地域および準都市計画地域において指定されており「幅員4m以上の道路に2m以上接していないといけない(接道義務)」というルールが課せられています。

再建築不可物件差の場合、転用が難しいため需要が下がってしまうのです。


・災害リスクが高い

日本において地震などの災害は大きなリスクです。

洪水や土砂崩れ、大震災など、災害リスクが特に高いとされる地域の土地はどうしても敬遠されやすく、買い手が見つかりにくいという現状があります。



土地が売れない場合の3つの対処方法



土地がなかなか売れない場合の主な対処方法は以下の通りです。

・不動産会社を変更する
・空き家バンクに登録する
・不動産会社による買い取りを検討する

それぞれ詳しく見ていきましょう。


・不動産会社を変更する

一定期間が過ぎても土地がなかなか売れない場合、不動産会社を見直すことで状況が改善する可能性があります。

不動産会社はもちろん土地・建物のプロですが、すべての領域において万能ではありません。

不動産会社にはそれぞれに得意分野があり、適性に見合った物件であれば売却活動がよりスムーズに進みます。

土地の宣伝方法を変えるだけでも売却可能性が高まるため「不動産会社との相性が合わないな」と感じたら思いきって変更することも1つの方法です。


・空き家バンクに登録する

土地や建物の再利用を促進するシステムとして「空き家バンク」があります。

空き家バンクに土地や建物を登録することで「買いたい人」とのマッチングが行われるため、買い手がなかなか見つからない土地でもすんなり売却できる可能性があります。

登録は無料で市区町村が運営しているため、管理体制も安心です。

一方で、空き家バンクには「物件を宣伝してもらえない」「修繕は自費で行う必要がある」などのデメリットがあります。

土地の状態を見きわめたうえで、メリットが大きい場合は積極的に利用しましょう。


・不動産会社による買い取りを検討する


「土地が数年単位で売れない」「できる限りスピーディに売却したい」などの事情がある場合は、不動産会社による買い取りがおすすめです。

不動産会社による買い取りを利用することで、多少条件の悪い物件でもスピーディに手放せるメリットがあります。

一方で、売却価格が相場よりも下がりやすいのがデメリットです。

不動産会社と相談しつつ、最適な方法を選びましょう。



まとめ


なかなか売れない土地の特徴は以下の通りです。

・売り出し価格が高い
・再建築不可である
・災害リスクが高い

土地の売却は専門性の高い取引であり、個人のみで進めるのはなかなか難しい面があります。

また「土地が売れない」と感じたら空き家バンクや不動産会社による買い取りを利用してみましょう。

選択肢を広げることで、大切な土地をより高く売ることにつながるでしょう。

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