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【住宅ローン】変動金利の特徴とは?変動金利の仕組みや向いている人について解説

お役立ちコラム

林 真登

筆者 林 真登

不動産キャリア15年

不動産キャリア15年/宅地建物取引士
長岡・向日市~南区・西京区を中心に地域密着のご提案が得意です。
『子育て世代のお客様の役に立ちたい』その想いで一期一会を大切にし営業しております。
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「住宅ローンは変動金利を利用する人が多いと聞いたけど実際はどうなの?」

「変動金利を利用した方がいいの?」

家の購入が決まり、これから住宅ローンを組もうとするときに選択を迫られるのが「変動金利」か「固定金利」かという問題です。

そんな方に向けて、今回は住宅ローンを利用するにあたり変動金利の特徴や仕組み、どんな人に向いているのかを解説します。

変動金利か固定金利で迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。







住宅ローン控除についてはこちらをどうぞ。

変動金利のリスクを抑えるポイントについてはこちらから。


変動金利とは何なのか



変動金利とは、住宅ローンの借入期間中、金利が見直され適用される金利が変動するタイプの金利のことです。

変動金利においては、金利が半年ごとに変動します。

しかし、半年ごとに支払額が変わると生活に支障が出ることから、返済額が5年ごとに見直される「5年ルール」という決まりがあります。

また、5年ごとの返済額見直しで急激な変動が起きないよう、上昇幅を1.25倍までに抑える「125%ルール」を適用している金融機関もあります。

変動金利の特徴は、何といっても金利の低さです。

全期間固定金利に比べ1%以上も低いプランもあります。


一方、変動金利は将来の金利変動のリスクもあります。

今は低い金利だとしても、将来上昇していく可能性もありますので、そのリスクを把握した上で変動金利を選択しましょう。



変動金利の仕組み



変動金利を知るうえで、金利が上下する仕組みを理解しましょう。

仕組みを理解することで、金利変動のリスクに対して備えることができます。

変動金利は、日本の政策金利に影響を受け、半年ごとに見直されます。

政策金利とは、日本銀行が日本の景気などから判断する金利のことで、その政策金利は銀行が優良企業に貸し付ける際の「短期プライムレート」に影響します。

そして変動金利は、短期プライムレートを基に決められるのです。


反面、固定金利は国債の利回りに影響を受けており、毎月金利の見直しが行われています。

変動金利と固定金利が決まる基準やタイミングには大きな違いがあるといえます。

ちなみに、変動金利が上がるときには、固定金利が上がっている状態です。

つまり「変動金利が上がったから固定金利に切り替える」という方法はあまり意味のないものだといわれています。

変動金利にはこのような仕組みがありますので、金利が気になる方は政策金利や景気の動向に気を向けていなければいけません。



変動金利が向いている人


変動金利の最大のリスクは、金利が上昇したときにあります。

つまり、金利が上昇したときに影響を受けにくい人は変動金利に向いているといえます。

・借入額が少ない人
・返済期間が短い人
・自己資金や収入に余裕があり、万が一のときに対応ができる人
・繰り上げ返済などで早い返済を計画している人

いかがでしょうか?

あなたは当てはまりますか?

返済額が上がったとしても問題なく返済できる人が変動金利に向いています。



変動金利に向いていない人



変動金利に向いていないのはどのような人でしょうか。

それは、返済資金に余裕がない人です。

よくあるパターンとしては「毎月の支払いは少しきつめだが、住宅ローンの審査が通ったので多めに借りる」というものです。

住宅ローンを組むうえで理解しておくべきなのは「住宅ローンを組める金額」と「余裕を持って返せる金額」はまったく違うということです。

変動金利を選ぶ際は、支払額が増えても生活ができる金額を借りることを心がけましょう。

今は、インターネットで住宅ローンシミュレーションが公開されており、誰でも簡易的なシミュレーションができるようになっています。

まずは、自分はどれくらいの金額を借りれば問題なく返済できるのかを調べるところから始めてみましょう。



まとめ


「住宅ローンは変動金利を選ぶ人が多いから自分も変動にする」というのは危険です。

住宅ローンは何十年もかけて返済していくものですので、変動金利と固定金利の違いをしっかり理解したうえで選択するようにしましょう。

しかし、自分がどの金利パターンに向いているのか分からない方も多いと思います。

そんなときは、中立の立場からお金のアドバイスをもらえるファイナンシャルプランナーに相談してみることも検討しましょう。

クラストホームでは、無料でファイナンシャルプランナーの紹介をさせていただきます。

もしお金のことで気になることがありましたら、お気軽にクラストホームまでご相談ください。

クラストホームは暮らしを通じて子育て世代の家族を応援しています。


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