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【2024年度新築住宅】子育てエコホーム支援事業って何?【住宅補助金】

お役立ちコラム

林 真登

筆者 林 真登

不動産キャリア15年

不動産キャリア15年/宅地建物取引士
長岡・向日市~南区・西京区を中心に地域密着のご提案が得意です。
『子育て世代のお客様の役に立ちたい』その想いで一期一会を大切にし営業しております。
暮らしのご相談はクラストホームへお任せ下さい!

2024年に入り「お得に家を建てたい」「2024年度の住宅補助金は?」という声が多く聞かれます。

2024年度も、昨年度に引き続き住宅補助金の支給が決まりました。

今回は、その中でも新築住宅に関する「子育てエコホーム支援事業」について解説します。

今年こそ家が欲しい!という方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。





子育てエコホーム支援事業の概要



子育てエコホーム支援事業とは

「子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。」


主に、子育て世帯や若者夫婦に向けた住宅補助制度で、長期優良住宅やZEH住宅などの環境に優しい住宅を購入した際に、補助金が支給される制度です。

2023年度に「こどもエコ住まい支援事業」が実施されましたが、その後継事業です。

ただし、以前の住宅補助制度とは異なる部分もあるので、それぞれ詳しく見ていきましょう。



補助対象



子育てエコホーム支援事業で補助を受けられるのは以下の世帯です。



・子育て世帯
申請時点で「子」がいる世帯。ここでいう「子」とは、令和5年4月1日時点で18歳未満の子どものことです。

ただし、令和6年3月末までに工事着手する場合は、令和4年4月1日時点で18歳未満の子どもであることが条件です。



・若者夫婦世帯
申請時点で夫婦であり、令和5年4月1日時点で夫婦のどちらかが39歳(昭和58年4月2日以降出生)の世帯のこと。

ただし、令和6年3月末までに工事着手する場合は、令和4年4月1日時点でどちらかが39歳以下の世帯が条件です。


このどちらにも該当しない方は、子育てエコホーム支援事業の補助金を受け取れないので注意しましょう。



補助額


補助上限は以下のとおりです。

・長期優良住宅:1住戸につき100万円

※
ただし、以下の①と②に該当する区域に立地している住宅は、補助額が50万円/戸となります。

①市街化調整区域

②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)


・ZEH住宅: 1住戸につき80万円


※ただし、以下の①と②に該当する区域に立地している住宅は、補助額が40万円/戸となります。

①市街化調整区域

②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)

新築住宅を購入した場合でも、長期優良住宅やZEH住宅でない場合は補助金は支給されませんのでご注意ください!



登録事業者



子育てエコホーム支援事業は、あらかじめ補助事業者として登録された会社で建築・購入しなければいけません。

補助対象や住宅の種類が合致していても、肝心の事業者が登録していなければ補助対象になりません。

かならず事前に確認しましょう。



対象期間


子育てエコホーム支援事業で契約日の制限はありませんが、工事着工は2023年11月2日以降と定められています。

対象となる工事は、基礎工事よりあとの工程の工事です。

交付申請期間は、2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)です。

ただし、2023年度の「こどもエコ住まい支援事業」は予算が上限に達したため、9月に前倒しで終了しました。

今回も前倒しで終了する可能性が高いため、早めに申請しましょう。



スケジュール(予定)


事業者登録は、2024年1月中下旬から開始されます。

また、交付申請は2024年3月中下旬からの開始予定です。



まとめ



今回は、2024年度の新築住宅補助制度を紹介しました。

子育て世帯、若者夫婦世帯で長期優良住宅やZEH住宅を検討している方は必見の制度です。

自分が補助対象なのか、どの物件が対象住宅なのかがわからない場合は、ぜひクラストホームへご相談ください。

クラストホームは暮らしを通じて子育て世代の家族を応援しています。


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