
《お家購入のPOINT解説》お金のことを勉強しよう!住宅ローンを徹底解説!金利編

前回の【審査編】では、住宅ローンの審査に通るにはどうすれば良いか?通りやすい人、通りにくい人の特徴等を見ていきました。
今回は住宅ローンの審査に通って、ローンを組む時に決めなくてはいけない様々な選択肢…そのうちの一つ、【金利】を見て行こうと思います!
5.お金のことを勉強しよう!住宅ローンを徹底解説!金利編
section1 金利ってなに?
そもそも金利ってなに?って方もいるかと思いますので、金利のご説明からしていきます。
金利は、いわばお金を借りるのにかかるお金ということです。
「借入金額に対して、どれくらいの割合で《利子》が発生するのかを現した言葉」なんです。
金利は、お金を貸し借りする際の対価のことです。
お金を貸している人は、お金を貸している間、そのお金を使うことは出来ません。
そのため、お金があったら得られたであろう利益を逸することになります。その逸した利益相当を「金利」として、
借りた人が支払うことになります。
これが、お金を借りるのにお金が必要な理由です!レンタル代と考えて頂くと分かりやすいかもしれません♪
section2 変動金利、固定金利
住宅ローンのことを少し調べると、すぐに「変動か固定か」という話題を目にすることになるかと思います。
言葉の通り、金利が「変動」するタイプか、「固定」のタイプかはご自分で選ぶことが出来るというものです。
変動金利(メガバンク)
年利0.5%~
フラット35固定金利
年利1.9%
基本的に、変動金利の方が金利が低く、固定金利の方が金利が高くなります。
ただし、変動金利の場合金利の上下に関しては国内の経済の皆r図、諸外国の経済状況や金融政策、地政学リスクなど
ありとあらゆるものの影響を受けるため、簡単に上がる・下がるが予測できるものではありません。
変動金利の金利は、「基本的には金利が低いが、変動の予測は不可能」と捉えてもらって良いかと思います。
section3 変動と固定の差ってどのくらい?
変動の方が金利が低いとして、約35年でどれだけの支払いの差が出るのかシミュレーションしてみましょう。
借入が5000万円として / 借入期間が35年
変動金利:0.5%の場合… 月々返済13万円
>約3万円の差!
固定金利:1.9%の場合… 月々返済16万円
↓さらに・・・
総返済額は
変動金利:5,450万円
>約1,400万円の差!
固定金利:6,850万円
金利が1.4%違うと、月々の返済差は約3万円 総支払額の差は約1,400万円…
これだけの差額があると、「変動で良くない?」となってしまいますよね。
ではなぜ固定で借りる方もいるんでしょうか!?それは次のセクションで見て行きましょう!
section3 固定・変動 それぞれのメリット、デメリット
固定と変動、それぞれ存在するのにはそれなりにメリットデメリットもあるからなんです。
ー変動のメリット、デメリットー
◎メリット
固定より金利が低い
●デメリット
金利が上昇する可能性があるため、将来のお金の動きがわからない
―固定のメリット、デメリットー
◎メリット
金利が一定で、将来のお金の動きが分かりやすく資金計画を立てやすい
●デメリット
変動金利よりも金利が高い
・・・
金利が上がるというリスクも考慮しつつ、毎月の支払額を出来るだけ少なく抑えたい人は変動を選んでいる印象です。
将来の資金計画を重視していて、堅実に考えて行きたい、先の不安定なものに一喜一憂したくないという方は固定を選ぶことも。
・・・

いかがでしたか?ご自分に合った金利はどちらかな~と目安が付いたでしょうか!
このあたりは、お金に詳しい方 株等扱っている方は強いかもしれません。
ただ、そうではない一般の方は是非フィナンシャルプランナーと相談しながら進めていくことをおススメします。
なぜなら、個人個人によって必要になるお金や将来の展望が異なるから。
「みんながこっち選んでるからこっち」
と言って選ぶよりも、
プロに相談した上で自分のこれからの人生設計、資金計画を明確にしてから決断をしたほうが
後々も納得感を持って前に進むことが出来ますよね。
毎回毎回しつこいかもしれませんが・・・
クラストホームは、ご契約前の段階から無料でフィナンシャルプランナーへの相談を承っています。
もちろんご契約後も料金は発生致しません♪
是非自分に合った、納得のいく資金計画のもと お家の購入を進めて下さいね◎