
《お家購入のPOINT解説》お金のことを勉強しよう!住宅ローンを徹底解説!基礎編

よし、決めた!お家を買うぞ!
と思った時、キャッシュでペイッと買ってしまえる人はほとんどおりません。
皆様「住宅ローン」を組んで、お家を購入し、月々の返済額に応じて支払いを続けていくことに。
だいたい30年~35年… 今の年収はこれくらい。貯金はこれくらい。だとしたらどのくらいのお家を購入出来るの?
変動金利と固定金利って?フラットってなに?団信って?
住宅ローンを知るには、理解しておかなくてはいけない予備知識がいくつかあります。
でもご安心ください!クラストホームでは、専任のスタッフが丁寧にご説明させて頂きますよ♪
だけど、まだ家を買えるかわからないし。ローンの知識全くなしに不動産会社に行くのは不安!
そんな方は、是非この連載を読んで下さい☆きっと住宅ローンのことをある程度わかった上で購入活動に移れるので
不動産屋さんの説明と答え合わせをしながら、ひとつひとつの手続きや提案に納得しながら進めていける・・・はず!
今回は、住宅ローンってそもそもどういうもの?どやってローンを組むの?というところから
紐解いていきましょう!
3.お金のことを勉強しよう!住宅ローンを徹底解説!基礎編
section1 そもそも住宅ローンって、誰でも組めるの?
住宅ローンとは、(主に)マイホーム購入を目的として金融機関からお金を借りる仕組みです。
借入額が高額になることが多いため、返済期間も30年~35年と長期になってきます。
住宅ローンが使えるのは住宅の購入のみ!事業所や店舗には適用されません。
住宅ローンは、お客様それぞれの収入やご状況によって、組める、組めない、組める額が異なります。
また、物件によってもローンが組める物件、組めない物件があります。
自分がどのように、いくらのローンが組めるのか?それは「事前審査」で明確になります。
section2 住宅ローンで決まる!「買える家」の金額
自分が幾らのお家を買うことが出来るのか、それは幾らのローンが組めるのか?に比例します。
どの金融機関でも、ローン審査の際には返済比率を重視します。
返済比率とは、年収/年間返済額のことです。年間の返済額が、年収の35%以内であることが融資の条件となっています。
例えば…
年間返済額が100万円の場合、 年収500万円→20%の返済比率となります。
額面で500万円の年収がある方は、3500万円の融資を受けられる!ということです。
section3 返済比率と買いたい家の金額が合わない。どうしたら?
現在の年収から自分の買う事の出来るお家の金額帯がわかった!として…
「自分の理想の暮らしには、もう少し予算が必要だ!」という場合もあるかもしれません。
そんな時には、以下の方法を取ることが出来ます。
①借入期間を延ばす
住宅ローンとして借入が出来る期間は、一般的に35年が目途となっています。
借入期間が短いほど全体的な返済額は少なくなりますので、早く返済を終えたい人は25年~30年を選択する方もいます。
例えば
借入金額が3500万円の場合…
30年で返済する場合は、年間返済額:約117万円
35年で返済する場合は、年間返済額:約100万円
…その差は17万円!
このように、返済期間を延ばすことで返済比率に余裕を持たせることも可能です◎
②借入額を少なくする
借入額を少なくするって、具体的にどうすれば良いのか?こちらの方法は誰にでも該当するわけではありませんが…
「貯金」「積立(NISAなど)」「親御様からの援助」などによって、現金を購入費に充てる!
=自己資金を使う という方法です。
3500万円をフルローンで借りる場合、30年で年間返済額は約117万円
もし現金で1000万円購入費に充てられれば、2500万円のローン組みとりなり年間返済額は約71万円!!
返済比率も大幅に改善することが出来ます。
③ペアローンを組む
もしご夫婦でお家をご購入の場合、ご主人様も奥様も安定した収入があればペアローンを組むことも。
ご主人様の年収が500万円、奥さまの年収が300万円だった場合、世帯収入800万円としてローンを組むことが可能です。
※ペアローンについては、詳しくは後の連載で解説しますね♪
section4 「事前審査」ってなんで必要なの?
「事前審査」とは、気に入った物件に出会った時に実際に購入することが出来るかどうかを明確にするために
とっても重要な手続きです。
いざ、この物件を買いたい!と思った時に、同時に申込みをした人がローンが通っていた場合、先を越されてしまいます。
運命の物件と出会ったときにしっかり手にすることが出来るように、事前借入可能額を知っておくのが「事前審査」。
審査の項目としては、主に以下になります。
・年収
・返済比率
・年齢
・借入希望額
・健康状態、職業、勤続年数、個人信用情報…等も審査の対象になってきます。
審査項目に自分の状況を当てはめてみても、思わぬ要素でひっかかることも!?
そこをクリアにするためにも、お家探しを始めたら「事前審査」も申し込んでおくことを強くおススメします!

住宅ローンのお話「基礎編」いかがでしたか?
お家の購入を考え出した時は、ローンのことを勉強し始める時でもあります!
クラストホームの連載を読んで、住宅ローンを知り尽くしちゃいましょう。
次回は、住宅ローンの審査に通りやすい人、通りにくい人の特徴を見ていきたいと思います♪