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スマートハウスとは?導入するメリット・デメリットを紹介

不動産お役立ちコラム

林 真登

筆者 林 真登

不動産キャリア15年

不動産キャリア15年/宅地建物取引士
長岡・向日市~南区・西京区を中心に地域密着のご提案が得意です。
『子育て世代のお客様の役に立ちたい』その想いで一期一会を大切にし営業しております。
暮らしのご相談はクラストホームへお任せ下さい!

家探しの際に、スマートハウスという言葉を聞いたことがある方もいるでしょう。

スマートハウスは、次世代型住宅として注目を集めており、環境に配慮した生活が送れるという特徴があります。

この記事では、スマートハウスに住むメリット・デメリットを詳しく解説します。



スマートハウスとは



スマートハウスとは、IT技術を活用して家庭内のエネルギー消費を最適化する住宅です。

スマートハウスは、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)により、創エネ・蓄エネ・省エネの3つが効率的に管理されています。

具体的には、太陽光発電システムで電気を創り出し、家庭用蓄電池や電気自動車に蓄え、高効率給湯器などの省エネ設備と組み合わせて使用します。

また、スマートフォンから家電を遠隔操作したり、エアコンや照明を自動制御したりする機能も備わっています。

スマートハウスに住むことで電気代とCO₂排出量が削減し、環境に配慮した快適な暮らしを送れるでしょう。

このように、スマートハウスは従来の住宅と比べて、エネルギーを賢く使える次世代型住宅として注目されています。



スマートハウスを採用するメリット



ここからは、スマートハウスを採用するメリットを3つ紹介します。


・電気代を削減できる


スマートハウスを採用すると、電気代を削減できます。

太陽光発電システムで自家発電し、蓄電池に電気を貯めることで、電力会社から購入する電気量を減らせるのです。

また、HEMSによるエネルギー消費量の「見える化」により、無駄な電力使用を把握し、効率的に節電することも可能です。

余剰電力を電力会社に売電できるため、電気代がゼロになるだけでなく収入を得られる可能性もあり、これにより毎月の光熱費を削減し、家計の負担を軽減できます。


・防災対策がしやすい

防災対策がしやすいことも、スマートハウスの強みです。

地震や台風などの自然災害により停電が発生しても、蓄電池に貯めた電気を非常用電源として使用できます。

災害時でも照明やスマートフォンの充電、冷蔵庫の稼働など、生活に必要な電力を確保できるため、安心して過ごせるでしょう。

また、蓄電池の容量によっては、エアコンや給湯器なども使用可能です。

災害により電力会社からの電力供給が途絶えても、太陽光発電と蓄電池があれば一定期間は電気を使い続けられるため、災害時にも慌てずに生活できるでしょう。


・家電を遠隔操作できる


スマートハウスは家電を遠隔操作できます。

スマートフォンやタブレットを使って、外出先から自宅の家電製品を自由に操作できるのです。

たとえば、帰宅前にエアコンの電源を入れて室温を調整したり、お風呂の給湯を開始したりすれば、帰宅後すぐに快適な環境で過ごせます。

また、外出後に玄関の鍵をかけ忘れた場合でも、スマートフォンで施錠状況を確認し、遠隔操作で鍵をかけられます。

ドアホンとの連携により、不在時でも来訪者と会話して宅配便の受け取り指示を出すことも可能です。



スマートハウスのデメリット



スマートハウスには多くのメリットがある一方で、導入前に理解しておくべきデメリットも存在します。


・初期費用が高い

太陽光発電システムや蓄電池、HEMSなどの設備導入には数百万円の投資が必要になるため、スマートハウスを採用する際は初期費用が高くなってしまいます。

具体的には、太陽光発電システムの導入に100万円〜150万円、蓄電池が100万円〜200万円、HEMSは20万円程度の費用がかかることが一般的です。

※上記の費用はあくまで目安のため、具体的な価格はハウスメーカーにお問い合わせください。

さらに、HEMS対応の電化製品への買い替え費用や、定期的なメンテナンス費用も発生するため、スマートハウスを採用する際は、資金計画を慎重に立てる必要があります。


・天候によって発電量が左右される


天候によって発電量が左右されることも、スマートハウスのデメリットです。

太陽光発電は日射量に依存するため、曇りや雨の日が続くと期待した発電量が得られません。

晴れは日には安定した発電が可能ですが、曇りの日や雨の日は十分な日射量が得られないため、発電量が低下してしまいます。

また、周りの建物による日陰の影響や、積雪の多い地域では発電効率の低下も考えられるでしょう。



まとめ


スマートハウスは、IT技術を活用してエネルギー消費を最適化する次世代型住宅です。

太陽光発電システムと蓄電池、HEMSを組み合わせることで、電気代の削減や災害時の電力確保が可能になります。

スマートハウスの導入することで、生活の質を高める多くのメリットが得られます。

しかし、初期費用が高額になることや、天候による発電量の変動といったデメリットも存在します。

スマートハウスの導入は、メリット・デメリットを十分に比較したうえで慎重に検討しましょう。

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