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注文住宅でよくあるトラブルとは?事前に防ぐ対策も紹介

お役立ちコラム

林 真登

筆者 林 真登

不動産キャリア15年

不動産キャリア15年/宅地建物取引士
長岡・向日市~南区・西京区を中心に地域密着のご提案が得意です。
『子育て世代のお客様の役に立ちたい』その想いで一期一会を大切にし営業しております。
暮らしのご相談はクラストホームへお任せ下さい!

注文住宅は誰にとっても一生の買い物ですが、予算オーバーや近隣によるクレームなど、予期せぬトラブルが多いのも事実です。

トラブルの原因と対処法を把握しておけば、万一トラブルが起きた場合も落ち着いて対処できます。

この記事では、注文住宅でよく起きるトラブルを3つに絞って詳しく見ていきましょう。



注文住宅でよくある3つのトラブル



注文住宅で起きやすいトラブルとして、主に以下のケースが挙げられます。

・予期せぬ予算オーバー
・近隣住民によるクレーム
・仕上がりイメージのずれ

よくあるトラブルの原因をあらかじめ把握しておくことで的確な対処が可能です。

ここでは、注文住宅でよく報告される3つのトラブルを解説します。


・追加工事で予算がオーバーしてしまった


予期せぬ予算オーバーは、注文住宅で起きがちなトラブルの代表例です。

住まいづくりではどうしても相場がわかりにくいうえに「せっかくだから理想を思いきり詰め込みたい!」という思いから、施工会社に勧められるまま、ついつい追加工事を発注しがちです。

注文住宅では予算管理が何よりも大切です。

特に住宅ローンを組んでいる場合、わずかな予算オーバーが将来の返済プランに大きく影響します。

オプション工事を含めたおおよその相場をあらかじめ把握しておき、それにもとづいて予算の大枠を決めておくことで、予期せぬ予算オーバーの防止が可能です。


・着工した後に近隣住民からクレームを受けた

注文住宅を建てるうえで意外と見落としがちなのが近隣トラブルです。

特に住宅の建設工事は騒音トラブルにつながりやすく「工事について充分な説明を受けていなかった」などの理由から着工後、クレームを入れられてしまうケースも珍しくありません。

万一クレームを入れられた場合は、当然施工主側の責任が問われますし、トラブルがこじれて工事そのものが妨害されることも考えられます。


・仕上がりが希望や打ち合わせ内容と違った


プロフェッショナルに依頼したからといって、住まいについての理想が必ずしも100%実現されるとは限りません。

特に、設計の自由度が高い工務店の場合、事前のコミュニケーションが不充分だと「あれ?仕上がりがイメージと違うぞ」ということが起きやすくなります。

単純なコミュニケーション不足によるイメージのずれも考えられますが、業者側が費用を浮かすため、意図的に工事内容を変更する可能性もゼロではありません。

その場合、確実に事前の打ち合わせより仕上がりがダウングレードするだけでなく、余計な費用まで負担することになってしまいます。

認識のずれや意図的な手抜きを防ぐためにも、施工会社との緊密なコミュニケーションが大切です。



トラブルを未然に防ぐ対策



ここまでに紹介した注文住宅のトラブルは、事前の対策によって防ぐことができます。

ここからは、注文住宅を建てるうえで抑えておきたいトラブル対策を見ていきましょう。


・資金計画を慎重に立てる


マイホームは一生のうちでも大きな買い物であり、長いスパンでの資金計画が大切です。

長期の住宅ローンを組んでいる場合は、年代ごとの収入を細かくシミュレーションし、無理なく返済しつづけられるプランを組み立てましょう。

長期の返済プランがうまく立てられない場合は、住宅ローンを申請する金融機関に相談するのも1つの方法です。

また、ウェブサイトでも住宅ローンについての大まかな試算を行えるため、マイホーム購入を検討する段階で一度リサーチしてみましょう。


・着工前に近隣挨拶を済ませておく

注文住宅の着工前には近隣への挨拶を済ませておくのがマナーです。

工事のおおよその日程を伝えるだけでも問題ありませんが、より丁寧に挨拶をしたいなら菓子折りを添えると気持ちが伝わります。

注文住宅の場合、着工前の挨拶は引っ越しの挨拶を兼ねていることも少なくありません。


・図や写真でイメージを共有する


理想のマイホームをデザインしたいならまず、最終的な仕上がりを図や写真で施工会社と共有しておきましょう。

仕上がり以外のディテールなどで共有しておきたい箇所があれば、図や写真をその都度送り、細部に至るまでイメージを伝えておくと後々のずれがなくなります。

予期せぬ予算オーバーを防ぐためにも、イメージの共有は大切です。



まとめ


注文住宅を建てる際には予算オーバー、近隣トラブル、仕上がりイメージのずれに注意が必要です。

事前に業者とイメージを共有したり、着工前にあらかじめ近隣に挨拶を済ませておくことで余計なトラブルの防止につながります。

事前にしっかりと計画を立てたうえで、理想のマイホームを実現させましょう。

クラストホームは暮らしを通じて子育て世代の家族を応援しています。


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