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年収300万円の方が住宅ローンを組むコツを解説します!物件選びのポイントも紹介

お役立ちコラム

林 真登

筆者 林 真登

不動産キャリア15年

不動産キャリア15年/宅地建物取引士
長岡・向日市~南区・西京区を中心に地域密着のご提案が得意です。
『子育て世代のお客様の役に立ちたい』その想いで一期一会を大切にし営業しております。
暮らしのご相談はクラストホームへお任せ下さい!

「年収が300万円の自分でも住宅ローンを組むことは可能なの?」という相談を受けることがよくあります。

結論からいうと年収300万円でも住宅ローンを組むことは可能です。

ここでは、年収300万円の方が住宅ローンを組むにあたっての注意点やローン審査で通りやすくする方法を紹介します。





年収300万円でも住宅ローンを借りることは可能



住宅ローンは年収300万円でも組むことが可能です。

実際に、その年収の方がマイホームを購入し住宅ローンを組んでいるケースはあります。

住宅金融支援機構の2023年4月調査「住宅ローン利用者の実態調査」によると、全国の住宅ローン利用者の7.3%が年収400万円以下となっています。

このように、年収300万円台の人でも住宅ローンを借りることは可能ですが、比率が低いということがわかります。

とくに年収300万円の場合、住宅ローンの支払いが多いと生活が圧迫されてしまうため、無理のない返済計画を立てることが重要です。



住宅ローン審査を通りやすくする方法


年収300万円の方が住宅ローンに通りやすくするにはどうすれば良いでしょうか。



・自己資金額をしっかり用意する

自己資金額とは、住宅を購入するときに用意する現金のことで、頭金とも呼びます。

住宅ローンを申し込む際、自己資金をしっかり準備することで審査に通りやすくなります。

さらに、頭金を十分に入れることで借入金額を減らし、毎月の負担を軽くすることができるです。



・フラット35を利用する

フラット35とは、住宅金融支援機構と金融機関が連携して取り扱っている全期間固定金利型住宅ローンのことです。

フラット35は、民間の金融機関の住宅ローンに比べて審査が柔軟なため、年収300万円の方でも審査に通ることがあるのです。

たとえば、年収や勤続年数、雇用形態に不安があっても審査に通る可能性があり、民間の金融機関で審査に落ちた方でも可能性があります。

金融機関が取り扱っている住宅ローンでは審査が心配だという人は、フラット35の審査にチャレンジしてみることをおすすめします。

フラット35では、子育て世代向けの商品も登場したので、該当する方は一度相談してみると良いでしょう。



・配偶者と年収を合算する


住宅ローンは、1人だけの力でなく夫婦が協力して借りることもできます。

もし借り入れ希望金額に対して年収が足りず、住宅ローンの審査に通らなかった場合は、夫婦で年収を合算して審査に申し込みましょう。

たとえば、夫婦ともに年収300万円の場合、世帯年収600万円で審査をしてもらえる金融機関があります。

このように、1人での住宅ローン審査が厳しい場合は夫婦合算の手段を利用することをおすすめします。



年収300万円の人が物件を選ぶポイント


次に、年収300万円の方が物件を選ぶときのポイントについて解説します。



・マンションより戸建てを選ぶ


住宅ローンを組んで物件を購入する際は、マンションより戸建てを選ぶのがおすすめです。

その一番の理由は、戸建の場合は毎月の管理費やガレージ代がかからないためです。

つまり、戸建ては住宅ローン以外のランニングコストが少ないため、生活にゆとりを持たせることができ、金融機関の審査も通りやすくなるのです。

マンションは、セキュリティ面に優れていて安心感があるというメリットがありますが、借入可能額ギリギリまで住宅ローンを組んで購入するのはやめておいたほうが良いでしょう。

管理費、修繕積立金、ガレージ代で別途3万円以上の負担がかかることもあるため、住宅ローン審査に不安がある方は戸建てを選ぶ方が無難だといえます。



・できるだけ築年数の浅い物件を選ぶ


物件を選ぶときは、できるだけ築年数の浅い物件を選ぶようにしましょう。

それは、築年数が浅い物件ほど住宅ローン審査の際の担保評価が良くなり、審査に通る可能性が上がるためです。

できれば新築住宅がマストですが、予算的に難しい場合は建物評価額の高い築20年未満の物件を選ぶと良いでしょう。



まとめ


この記事では、年収300万円の方が住宅ローンを組む際の注意点や物件を選ぶコツについて解説しました。

住宅ローン審査に不安がある方は、夫婦で年収を合算する方法や、フラット35などを利用しましょう。

また、物件を選ぶときはマンションより戸建てを選び、できるだけ築浅の物件を選ぶことをおすすめします。

クラストホームでは、住宅ローンに不安がある方もしっかりフォローいたします。

提携している金融機関もありますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

クラストホームは暮らしを通じて子育て世代の家族を応援しています。


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