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【不動産購入】不動産購入の資金計画はどう立てる?資金計画の立て方を解説します!

お役立ちコラム

林 真登

筆者 林 真登

不動産キャリア15年

不動産キャリア15年/宅地建物取引士
長岡・向日市~南区・西京区を中心に地域密着のご提案が得意です。
『子育て世代のお客様の役に立ちたい』その想いで一期一会を大切にし営業しております。
暮らしのご相談はクラストホームへお任せ下さい!

「家を購入するときに安心できる予算を組みたい」

「将来に不安があるけど家を買っても大丈夫?」

このように、不動産購入に関するお金の不安は後を絶ちません。

しかし、不動産購入のための資金計画は、実は難しいことではありません。


物件を決めるのと同じくらい予算組みは重要ですので、この記事を読んで安心できる資金計画を立てましょう。






自己資金の確認


自己資金とは、いわゆる頭金と呼ばれる、住宅ローンとは別に用意するお金です。

不動産を購入する際は、まずこの自己資金を確認しましょう。


自己資金には以下のような種類があります。

・預貯金

・親からの援助

・退職金

・株などの資産


中でも、預貯金と親からの援助額はしっかり確認する必要があります。


預貯金から自己資金を出す場合は、不動産購入後の生活に支障が出ない程度で収めなければ、生活が苦しくなってしまいます。無理のない範囲で捻出することが重要です。


また、親からの援助は、金額よっては税金がかかる可能性があります。非課税枠に注意して援助を受けるようにしましょう。


ちなみに、非課税枠は2022年1月1日から2023年12月31日までに契約締結を行った場合、省エネ等住宅の場合は1,000万円まで、それ以外の住宅は500万円までです。その他の条件は下記を参照してください。


直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税:国税庁




自己資金が必要な額はこれといって決まっていません。強いていうと、多ければ多いほど住宅ローンは借りやすくなります。


引用:リクルートSUUMO



これを見ると200万円以下が3割を占めていますので、自己資金をたくさん用意できない方も心配は要りません。





毎月の支払い可能額を決める



住宅ローンを組む場合、毎月どれくらいまで支払えるかを決めておきましょう。今住んでいる家賃を基準に考えるのが一般的です。


たとえば、今住んでいる家賃が10万円の場合「今後子どものために資金が必要なので毎月8万円までに押さえたい」や「車のローンを組む予定なので毎月9万円までにしたい」など、今の生活と比べる必要があります。


また、住宅を購入したあとは固定資産税を支払う必要があります。不動産によって固定資産税額は変わりますが、10〜15万円が毎年かかるので、その分の計画も立てておきましょう。


毎月の支払い可能額がある程度決まっていれば、不動産会社の営業さんとの予算決めがスムーズに進みます。予算が決まれば、それに合った物件を紹介してくれます。


しかし、どうしても自分に合った予算が分からない方も多くいます。そんな方は、次に紹介する「FP(ファイナンシャルプランナー)に相談する」を参考にしてみてください。





FP(ファイナンシャルプランナー)に相談する



資金計画を立てるうえで、お金のプロに相談したい方や、自分では決めきれない方はFP(ファイナンシャルプランナー)に相談しましょう。


『人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といいます。

ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。これらの知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家が、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。』

出典:日本FP協会


つまり、生活に非常に身近なお金の問題をサポートする専門家のことです。


FPにはこんな相談ができます。

・不動産を購入するための無理のない予算を組む相談

・税制の相談

・保険や生活費の見直し

・投資などの資産の活用方法

・家族の変化に応じた相談


不動産という大きな買い物をする際は、FPに相談することを強くおすすめします。お金のことは購入後に後悔しても遅いのです。


ではFPに相談するにはどうすればいいのか?


相談する方法で一番気軽にできるのは、不動産会社にFPを紹介してもらうことです。不動産会社はお客様の資金計画のためにFPとの繋がりがあることが多いので、相談したい場合は遠慮なく声をかけてみましょう。FPよっては、購入後のアフターフォローもしてもらえます。


不動産会社を通すと無料で相談できることがありますので、ぜひ有効活用しましょう。





まとめ


不動産を購入するためには資金計画をしっかり組むことが重要だとお伝えしました。世界的なインフレで先行きが不安な中、自分だけで決めることは難しいと思います。


そんな時のために、不動産会社の営業さんやFPに相談をして、万全な状態で物件を探しましょう。無理のない予算を組むことで幸せな新生活が待っています。





クラストホームは暮らしを通じて子育て世代の家族を応援しています。


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